毎日死にたいと嘆くほど自分に自信がなくて何一つ恋愛も人生も上手くいかなかった私が、どんな男でも骨抜きにする恋愛術を身につけ、人生丸ごと幸せを手に入れた奇跡的な話。

自分に自信がなくて

何もかも上手くいかない

好きな人ともっと近づきたいのに

距離は離れていくばかり。

解決策が見つからない。

そんな貴方に、

最短１か月で

周りから驚かれるほど

魅力的な余裕のなる女になれる

方法を紹介します。

”私なんか、どうせ何やってもダメだ”

これが口癖で、

かっこいい人と素敵な恋愛したいけど

逃げてばっかりいてオタクに走り

夢物語いっぱいの漫画だけが生きがいとなっていた

自分に甘いばっかりの巨漢だった女が

根底から自分に自信をつけ

今や出会う先々で様々な男性から

恋愛感情を持たれてむしろ困るほど。

勿論、恋愛以外に仕事も人生自体も

充実しすぎて毎日が忙しい。

そんな嘘みたいな本当の、禁断の話

聞いてみたくない？

恋愛だって人生だって自由自在。

そんな素敵な女性になれる方法、

特別に伝授しちゃいます。

こんにちは、咲桜です。

このブログが目に留まったってことは

きっと、必要なタイミング。

目の前の貴女、

こんなこと、少しでも心当たりない？

◆素敵な恋愛したいのに

なんだかいつもうまくいかない

◆最初の内は幸せだけど、

どんどん不安になって居ても立っても居られない

◆いつも私から会おうって誘ってばかりで

彼から誘われることが一切なくなった。

◆追われたいのに、

最終的には追う恋愛になって関係が終わる

◆ついこの間までラブラブなやり取りが続いてたのに

彼が急に冷たくなった気がする

◆いつも恋愛が３か月以上続かない

◆会いたいのは私ばっかりで

彼は私に会いたくないの？と

悲しくなることが増えた

◆ちゃんと言葉にして伝えてほしいのに

好きって言ってくれない

◆私はこんなに彼のこと好きなのに、

いつも空振りばかり

◆彼は私のこと好きでいてくれるのか

常に不安を感じている

一つでも、思い当たる節があるなら

今日が、

ここであなたの人生を劇的に変える

記念すべき一日になる

と約束します。

「私にはハードルが高いしめんどくさそう…」

「別に今のままでもいいし…」

「どうせ私にはできないもん」

そんな言い訳、いつまで並べるつもり？

今日この日をきっかけに、

幸せにあふれ充実した人生への舵を切るか

生きる意味さえ見失いそうなただの日常を

これからも送り続けるか。

選ぶのは貴女。

今から、

本気で自分の幸せと

向き合ってみませんか？

かくいう私も、

最初から自信があったわけでは

ありません。

母子家庭一人っ子として産まれた私は

過保護過干渉な母親から厳しく育てられ

何か失敗すればすぐ怒鳴り散らされ叩かれる

そんな環境で育ってきました。

「あんたは何やっても駄目ね、

　生きる資格ないじゃない」

こんなことを毎日のように実の母親から言われ

心の傷はどんどん深くなり

自信を失うのも当然のこと。

子供ながらに、自分の意見を言おうとするも

物凄い剣幕で怒鳴られ話し合いの場もない。

親からの意見の押し付けが酷く、

厳しい家庭だったからこそ、

恋愛も暗黙の了解で禁止とされていました。

高校卒業後、家をでて一人暮らしを始め

私も素敵な恋愛を！

と夢見るも

学生時代は親から化粧や見た目を磨くことを

”悪”とみなされていたから

眉毛の剃り方一つ知らなかったし

化粧をすれば平安時代か！って位に顔は真っ白。

実家にいる間は見た目に気を遣うことが

許されなかったから

その当時のストレスの発散先が食に走った私は

太りすぎていて３Ｌサイズの服しか

着れませんでした。

この頃のファッションを選ぶポイントは、

「可愛いかどうか」よりも

「体がおさまるかどうか」笑

それでも、

大学に入ってからは特に可愛いと思われたくて

フリルやレースのついた服や

胸元の開いたワンピースなどで

女らしさを追求することに注力してきたけれど

”お嬢様校”と評判のいい女子大に通っていて

合コンの開催も多かったにも関わらず

一向に声をかけられず…。

 意気消沈した私は、

その頃まだ”出会い系”と呼ばれていた

ネットでの出会いを利用して、

彼氏を見つけよう！

と意気込みました。

第一印象が大事だと思った私は、 

顔写真も光を入れまくって（この時点でおかしい。笑）

美白を売りにしたようなものを掲示板に載せたのですが

それを”可愛い”と言ってくれる人も

何人か出てくるようになり

舞い上がりました。

ただ、何人か軽い挨拶程度まで会話は進むものの、

そう簡単に気に入る人は出てこない日々…。

出会い系サイトを回るのが日課になりかけた頃、

ある一人の男性から声がかかりました。

第一声は、

「話そー！」と軽い感じだったのですが

写真交換をしたところで

私の抜群の好みだったことが判明。

中世的な顔立ち、細身だけど少し筋肉質な体形は

胸から上の写真からもよくわかり、

髪も少し長めでふわふわしていていかにもモテそう…

というのが正直な感想。

こんな私じゃ

すぐ連絡途絶えちゃうかな…

そう思いながら、写真交換をしたところ、

意外と会話が続きました。

朝起きたらおはようってくるし

今日なにするのー？から始まる他愛のない会話。

好きな食べ物の好みが似ていることや

考え方の価値観が一致することが多々あり、

性格が合うなぁ、と

徐々に好感度が上がっていきました。

ある日、お互いに休みの日で暇だったところ

電話をしてみることになりました。

どんな声なんだろう？

どきどきして相手からの着信を待ち、

「もしもし～？」という一言を聞いた瞬間、

見事に心を打ちぬかれました。

声も素敵！！

低すぎないけれど、高くもない声。

私の心拍数は驚くほど上がり、

彼にもそれは伝わったみたいで

彼自身、緊張もしているようでした。

「声、めっちゃ可愛いね」

と言われどきどきしたり。

始めて電話で話したのに、

お互い中々切りたくないという状況に。

やっぱり文字のやり取りだけだと

相手のことってわからないなぁと思った瞬間でした。

私の、彼への興味はMAXになり、

午前中から繋いだ電話を、

なんと寝落ち通話で朝方まで繋いだままでした。

その後もやり取りは続き、

幸せだった。

…のも束の間。

この後、私の身に

大ショックな出来事が発生しました。

毎日やり取りをし続け

約一か月が経とうとしたところ

「そろそろ会わない？」

 その言葉が電話口の彼から発せられました。

そろそろ会おうって言われるかな…

でもこんな私じゃ自信ないな…

そう思ってはいつつも、

中々誘ってこなかった彼。

遂にお誘いが来た瞬間、

戸惑いと嬉しさが半々でとても複雑な気持ちでしたが

その頃既に、彼にべた惚れだった私は、

二つ返事でお誘いを受けました。

週末に約束したデートのため、

翌日大学の講義をサボって朝から街へ行き、

いつも買う、大きいサイズの服が買える

ショップへ。

そこで、何着も試着し一日かけて選んだ服は、

ピンクの花柄ふわふわワンピースでした。

これなら女の子として見られる！

そう思い、少ないアルバイト代をはたいて

ヒールの高い靴からアクセサリーまで

全て揃えました。

待ちに待った週末。

物凄い緊張と期待と不安が入り混じって

前日の夜は全く寝れませんでした。

会う直前まで彼とは通話していて

お互いに楽しみだねーとか

「俺と会っても着拒とかしないでよー？」

なんて彼からの弱気発言に対して、

「するわけないよ～」なんて笑って返したり。

心臓は高鳴るばかり。

彼が近くまで車で迎えに来てくれるというので

お言葉に甘えて近くのコンビニで

待ち合わせをしました。

既に先に待ち合わせ場所についてる、と

連絡があり、教えてくれた車を探すと

あった！！

ナンバーも一致。

確実に彼。

でも車内にはいないようで、

暫く車の傍らで待ってたところ

コンビニからまさに写真そのものの彼がでてきました。

彼も私に気づいたようで立ち止まりましたが

「咲桜ちゃん…？」

少し戸惑ったような声で話しかけられ、

お互い盛り上がると思いきや、

彼は私を見るなり

上から下までまじまじと観察し

「え、その服…やばくない？笑」

と、苦笑。

え、待って待って

思ってた反応と違う…

その違和感は的中し

それまでの電話やメッセージのやり取りとは

打って変わって終始冷たいと感じる彼の態度は

私の心をぽっきりと折るには十分すぎるほどでした。

結局、ご飯は一応いったものの

一時間ちょっとで解散。

全く会話しなかったわけではなかったものの、

彼とする話は、私に対するダメ出しばかり。

「その顔、白すぎ！能面みたいだな～」

とか

「ちょっとはその腹回りどうにかしたほうがいいよ？」

とか

どんどん心がえぐられる台詞ばかりを言ってくる彼。

まぁ確かに、詐欺率高めの写真を送った私も私だけど

原型は一緒なんですけど！！

と思いつつ、

ご飯を済ませた後すぐに

「実はこの後友達と約束しててさ～」

と言い出す始末。

いや待ってよ、

一週間前から約束してるデートに、

他の予定入れるとか、ある？？？

と思って間もなく、

彼は一人車に乗りそそくさと帰っていきました。

私のことが実際に会って気に入らなかったんだ…。

幻滅されたんだという現実。

悲しみに暮れ、

帰りは家まで送ってくれることもかなわず

まだ明るいお昼間、

ぼろぼろ涙を流しながら一人帰宅しました。

会う直前まで、

ご飯食べたらどこに行くのかな？

とか、

夜景見につれていってくれて、

いい雰囲気になったらどうしよう！？

なんて一人妄想していた自分が恥ずかしかった。

家に帰ってから、

 ダメ元で彼にメールを送ってみましたが

当然、返信はなく。

電話を思い切ってかけてみても、

コール音も鳴らず

ツー、ツー、と話中の音が虚しく鳴り響くだけで

「私、着信拒否されたんだ…」

と気付くのに時間はかかりませんでした。

それからは何もする気にならず

部屋で寝て泣いて食べてばっかり。

完全にストレスマックスで、

気づいたら元々ぽっちゃり体型だった体は

更に脂肪がつき、

服のサイズは３Ｌから５Ｌサイズへ。

久々に全身鏡で見た自分の姿は、

二十代前半なのにおばさんみたいな見た目で

顔も顎もたるみ、

口角も下がり頬っぺたは脂肪でぱんぱん…。

勿論、大きいサイズしか入らない体はみっともなくて

目も当てられない上に、

不摂生がたたって顔はニキビだらけでした。

その酷い有様にさらにショックを受け、

このままどんどん

ダメ人間になっていくんだ…

途方に暮れてしまいました。

 全てを諦めかけたこの時の私は、

上手くいくことなんて一つもなく。

大学の講義はサボりまくり

唯一の収入源だったアルバイトも、

元々時給少ない上にしょっちゅう

休んでいたからクビになり

単位が危ういことが親にバレて

こっぴどく叱られ。

その内就職活動に入ったものの

やる気もスキルもないことと

丁度、就職氷河期の時代だったことも併せ

就職先は決まらず。

周りは遅かれどしっかり就職先を見つけて

残り少ない大学生活を、卒業旅行にいったりして

楽しんでいるのに

私は一人、大きいサイズのスーツに身を包み

「就職先が見つからなかったら実家に帰りなさい」

という母からの言葉に、

「絶対に実家には戻りたくない！」という

思いだけを糧にして、 

死ぬ思いで面接に向かう日々を送っていました。

ギリギリ、年始に丁度

ある一つの企業から内定通知を貰い

その春から正社員として勤務することになった私は、

心機一転。

また新しい、女としての自分を

頑張っていこう

と思うようになり、

まずはイイ女を目指そうと

当時流行っていた、

「イイ女BOOK」なるものを数冊購入。

その中には、

男モテ仕草や言動、合コンでのモテ発言などなど

一般的にモテるとされる情報が沢山載っていました。

思い立ったらすぐ行動しよう、と思うにも

そもそも合コンが中々開催されず、

そうこうしているうちに飽きてしまい、

その本も半分ほど読んでそのまま放置…。

その頃、太っていた自分にとてつもなく

コンプレックスを抱いていた私は、

まず自信をつける為に痩せよう！と

一発奮起して、瘦身エステの契約をしました。

取り敢えず結婚するまでは貯金もできないな…

と多少の危機感を覚えつつ、まずは50万程度のプランを

その場で契約。
 

最初の内はコンスタントに通っていたので、

少しずつ冷え性も治ってきて体調も良くなり

２～３キロは減量したものの、

精神が元々不安定だったのもあり

停滞期に入るとドカ食いしてしまい悪循環に陥って

すぐにリバウンド…。

ファッションにも気をつかおうと

男モテを意識した服を買いあさる日々。

結果、質も量も求めてしまい少ないお給料だったので

お金に困るようになりました。

エステの契約だってまだまだ残っていて

服も美容も気を使いたい。

でもお金がない…となると

夜のお仕事に手を出し始めましたが、

簡単にできると思っていたのに中々上手くいかず。

お店を転々として昼のお仕事にも影響が出始め、

遅刻が増える毎日。

今でいう、パパ活なるものにも

手を出そうとネットで募集をかけたりしましたが

上手くいくはずもなく、

最終的には逆に騙されてしまい、

数百万円の多額の借金をおってしまいました。

こんな状態だったから、

正直、働かないといけないのに

仕事をすることに

意欲なんて見いだせず

私はカッコイイ人と素敵な恋愛をして

結婚したいだけなんだ、と

日々大量に送られてくる督促状を

見ないふりをしながらやり過ごしていました。
 

勤務先でいい評価を貰えるはずもなく

上司には叱られる毎日。

何で私だけ？と思うような、

モラハラも多くありました。

こんな人生なら死んだ方がましだな…と思う毎日で、

頑張っても頑張っても

上手くいかないと思っていたし、

でも死ぬ勇気もなかったから、

取り敢えずお金が入らないと生活できないし

仕事も一か月に一回はずる休みしよう、と

謎の自分ルールを作って

この矛盾する心と闘うこともせず、

息を吸って寝て食べて廃人のように仕事にいくという

日々を過ごしていた時期でした。

生きてるのかなんなのか

わからない日々。

そんなある日、仕事をずる休みした金曜日の朝。

何もする気になれず、

ゴロゴロとSNSや動画を見ていたら

ある電話占いの広告が目に入りました。

「あなたの悩み相談しませんか？」

「あなたの願い成就させませんか？

そんな謳い文句。

そもそも占いなんて信用してなかったし

どうせ私は何やってもダメなんだから、

ダメ出しされるだけだ、と思いつつ

気になってしょうがない。

少しだけ…

と、ある優しそうな占い師に10分無料サービスを

利用して電話をかけてみることにしました。

嫌になったらすぐ切ればいい…

そう思いつつ、緊張の中

繋がった優しそうな声の女性占い師iさん。

「はじめまして。どういうお悩みですか？」

今まで起きたことを

なるべくかいつまんで話しました。

自分に自信がなくて

彼が欲しいのに全く振り向かれず

そのストレスから食に走り

どんどん体形はおばさん化して

自暴自棄になり何もかもうまくいかないこと…。

その占い師さんは、黙って私の話を聞いていましたが、

私の説明が途切れたところでこういいました。

「あなたは、自信がなさすぎね。

彼が欲しいのなら

もっと根底からそのネガティブ思考を

手放していかないと、

これからもずっと

上手くいかない状況は続きますよ」

そういわれ、一瞬思考が停止。

私は、「ずっとこの悪い状況が続く」という部分だけを

切り取ってしまい、それが脳内を渦巻きました。

ほら、やっぱり占いなんて所詮…

と思っていた時、私を察したその女性占い師は

「今の状況を少しでもよくしたいなら、

私がこれから言うことを少しずつでもいいから

実践していって。

必ず、今よりもっと貴方は

可愛く綺麗になれるし、

周りが羨む存在になれる」

と。

そんなわけないじゃん、と勿論思いましたが

まぁやるだけやってみて、

ほんの少しでも変わらなければこの占い師に

あとからクレーム入れよう…

そんなことを思いながら

半信半疑でその占い師から言われた方法を

日々少しずつ取り入れていきました。

面倒くさがりだった私は、

毎日しっかりやることはできなかったし

どうせ効果ない、と思いながらも

半分は期待をかけていたから、

やったりやらなかったりという日々。

正直、本当に効果があるのかないのか

籠って生活している私には

まったくわかりませんでした。

そんな、１か月経ったある日。

珍しく大学時代の友達からご飯に誘われ

近くの駅で待ち合わせした時のこと。

会うのは恐らく大学時代が最後だったので数か月ぶり。

合流した直後、その彼女から

「あれ、なんか痩せて

綺麗になった？」

と、思ってもみない言葉が飛び出してきたのです。

勿論そんなこと言われるとは

全く思ってもみなかったのですが

彼女はしきりに私が変わったことを主張。

そんな筈は…と思いながらも

帰宅後、体重計に乗ってみると

あれだけなにしても変わらなかった体重が

４キロも減っている！！

嬉しいのと反面、

全く自覚がなかったので

最初は体重計が故障したのかと本気で疑いました。

まぐれかもしれないし…と

数回計ってみましたが、

やはり結果は瘦せている！！

思ってもみなかった結果に、

気恥ずかしい感じと、

高揚感。

もしかしたら、と思い

以前買ったものの

サイズアウトして着ることを諦めていた服を

引っ張り出してみて着てみると、

すんなりウエストが入りきれるようになっていました。

このころから、職場でも「痩せた？」と

同僚や先輩から声を掛けられる回数も増え、

サイズが合うようになった服も増えたので

毎日着る服を選ぶのが楽しくなり、

ストレスでドカ食いしていたクセも落ち着きました。

お洒落するのが前よりもずっと楽しいと

思うようになったことで、

今までは花柄やフリルのついたものばかり

選んでいたのが、

少し大人っぽいタイト目なファッションを

選ぶようになったり

楽しくなった毎日をインスタに載せることも頻繁になり

嫌いだった自撮りが好きになったので

自撮り写真をストーリーにたまに上げることも

増えました。

そうこうしていると、

その投稿をみた二人の男友達から、

同時期にご飯のお誘いが！！

正直これは送る相手を間違ってないか？

と、その男友達に返信してみたり。

（間違いなく私自身に送った！と笑われました）

自分でも信じられないぐらい上手くいっていて

怖いくらいでしたが、

その男友達の一人から告白され、

念願だった彼氏もでき、

今より一層頑張ろうと

思うようになりました。

今まで何をしても上手くいかない…と

嘆いていたのが嘘みたい。

それから数年経った今でも、

日々自分を磨きながら

順調に楽しい日々を過ごしています。

何事も、努力なしで上手くいくことはないですが

努力のし過ぎでもまた上手くいかないことは

多くなります。

今回、私が

上手くいかなかった原因は

自分に全く自信がなかったこと。

そして、

好きな男の子に拒否されてしまったという

大失態をした自分を許せなくて、

頑張らなきゃと、

無理のある努力を

一気にしてしまったこと。

無理のある努力は無駄になりかねません。

得たいものが多すぎてあれもこれもと

手を出してしまい、

結果的に何も頑張れなくなってしまったパターンですね。

今、この記事を読んでくれてる貴方にも

そんな心当たりはないでしょうか？

きっかけは、出会った占い師さんからの

一言ですが、実践したのは

誰でもできる簡単なことを、

自分のできる範囲で、少しずつでも

続けることをしていったこと。

今回、その方法をまとめたPDF

「最速一か月で魅力溢れる女性となる

魅惑のプログラム」

を用意しました。

ここまで長い文章を読んでくれてる貴方は

自分を本気で変えていきたいと思ってくれているはず。

だけど、勇気がないとか

続ける自信がないとか

私にはできないとか、

そんなネガティブ思考に陥ってませんか？

今、此処が貴方の分岐点です。

何年も、寧ろ幼少のころからのトラウマもあり

苦しんでいた私自身が、

自分の身をもって証明できることがあります。

大きな努力をいきなりする必要はありません。

あくまで、

貴方のできる範囲で、

少しずつコツコツ行っていけば

貴方のもっている理想に

必ず達成できます。

こんな長い分を読んでくれている貴方には、

自分の底から湧いてくる自信を手にして

終わらない幸せを手にしたい

そんな願望がきっと在る筈。

私が、七転八倒して習得した

人生を変える方法を簡単に纏めた教材を

先着10名様へ無料プレゼントいたします。

 
どんな内容？

と、慎重派な貴方の為に。

少しだけ内容をご紹介します。

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――

STEP１：恋愛を制したければ

自分を俯瞰せよ！

すぐにできる自分解剖

あれもこれも悩みって

中々つきないものですよね。

まずは、今何が一番悩みなのか。

まずは貴方自身をぱっくり割ってみましょう★

STEP2：最短一週間で定着へ！

女として生きる覚悟と自信のつけ方

女として生きる覚悟はありますか？

自信はありますか？

「そんなものあるわけない」

なんて少しでも思ってる貴方へ。

最短一週間で

変わったと実感できるメソッドを紹介します

STEP3：千差万別の男たち

全員に通用する！

男性から真にモテる女性とは？

どれだけ男性がいようとも、

モテの共通点はあるんです。

誰にでも通用する、

モテの基本軸、作っちゃいましょう！

STEP4(応用編)：男を骨抜きにする

話術と仕草 

恋愛も、基本はコミュニケーション。

ちゃんとコミュニケーション、取れてますか？

言葉だけのやり取りだけでは不十分。

魅惑的な言動と仕草で虜にしちゃいましょう！

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜

上記は一部のみの掲載ですが、

実際の内容は、これよりも項目数を増やし

かなり濃いものを作成しております。

正直、無料でお渡しするにはかなり勿体ない…

と個人的に思うぐらいの内容です。

まずは一か月だけ、

私に貴方の人生を

預からせてください。

その一か月で、本当に何も変わらなかった場合は

捨てて頂いてもかまいません。

ただ、一か月あれば

確実に貴方を

誰もが羨む魅力的な女性、

そして男性が放っておかない女性へ

変化させていく自信があります。

三か月が経過する頃には、

周りの人でさえ明らかに変わったと気付かれる

そんな急激な成長、興味ありませんか？

今よりももっと、

楽しい毎日を積み重ねていけることを約束します。

【受け取りはコチラ】

↓↓↓

先ず説明させていただきたいのが、

・何故人数制限があるのか

・何故無料なのか

について。

私が、無理なく続けられ

今も終わらない幸せを簡単に手にできた方法、

本当のことを言えば、

多くの方にもっと広めたい。

長年苦しんできた自分がいたからこそ、

今の幸せは手にできていると思っています。

ただ、

私、不器用なんですよね。笑

一度にあまりにも多くの複数の方のサポートは、

一応私も人間なので（笑）どうしても手が回らない。

これが一番大きな理由です。

するのであれば、

しっかり一人ひとりと向き合って

サポートさせていただきたい。

折角自分を大切にできるようになった今だからこそ、

私に興味を持ってくださる方達にも、

全力で一緒に幸せを手にするために

一緒に走っていきたいと思っています。

大切にしたいものは、増えれば増えるほど

確かに恵まれていて幸せなことですが、

大切にする方法を誤って

その価値を疎かにすることだけは、

許せなかったためです。

だからこそ、

この限られた人数の方には

自信をもって、

まずは一歩を踏み出せるように。

 そのハードルを低くして、

「劇的な変化を遂げる可能性」

を手に取って頂きたかった。

だって、

顔も知らない第三者に、

興味はあれどいきなり大切なお金を払うって

結構勇気いることでしょ？

そうなると、

やっぱり尻込みしてしまって

幸せの切符を取り逃してしまう。

勿論、

無料だからといって手抜きをしたものは

決してお渡ししません。

そこには私の信念があるし

そもそも失礼に値してしまうのは

許せないから。

但し、

これだけの信念があるからこそ、

人数制限の枠を設けていることもあり

中途半端な気持ちで受け取ってもらうのは困ります。

例えば貴女が、

「無料だし取り敢えず受け取っとくか」

「信じられないし変われなくてもいっか」

なんて軽い気持ちを持っているのであれば

他のもっと本気の方にお渡ししたいと思っているので

受け取ってもらわなくて結構です。

本気で作成したからこそ、

本気の貴方にだけ、

受け取ってもらいたい。

まずは一歩。

勇気を出して私の手を取ってみませんか？

ちなみに、

この方法を広めたいと思った大きなきっかけは

当時仲良くしていた冴えないネット友達（失礼）に

久々会ったとき、

私の余りの変貌ぶりに

根掘り葉掘り何が起きたのか聞かれてしまい、

簡単にその時メモをしたことを

試験的に実践してもらったんです。

その友達は、

所謂、「彼氏いない歴＝年齢」。

　※当時私よりも年下でしたが25歳は過ぎていました。

そもそも男性恐怖症でしたが、

その根本的な理由が

過去にいじめられていたことによる

自信の喪失によるもの。

ファッションにもお化粧にも当時は興味なんか

全くなかった彼女でしたが、

そのメモを渡して

細かいアドバイスをLINEでやり取りしていたところ、

僅か１週間で彼女に変化が表れ始め、

一か月ちょっと経つ頃には、

街でナンパされた！！！！

とかなり興奮気味にLINEが入りました。

現在、彼女は人生初の彼氏と、

慣れない恋愛を順調に楽しんでいて

とても幸せそうで羨ましくなるほど。笑

無料プレゼントを受け取っていただいた方には、

このエピソードの詳細を

掲載させていただいているので

お楽しみに★

少しでも

「いいなぁ…」

と思ったあなたは、間違いなく

シンデレラエピソードの

主役になれます。

私が身をもって体験し、

貴方に約束できることです。

一緒に幸せを作っていきましょう！！

貴方からのLINE、お待ちしてますね。

咲桜